ARCHIVE 01
ビブリオ劇場アーカイブ
カンパネラ
作・演出:サイトウトシオ
カンパネラの意味は鐘。戦争で本と平和の響きを奏でる鐘が運び出され、ピアノだけが残された図書館。銃声が響く中、「ラ・カンパネラ」が図書館で演奏される。ピアノの響きと演劇が出会い、舞台はあたたかな感動に包まれた。
2025年8月7日には、東京・神保町のこどもの本専門店「ブックハウスカフェ」でも上演。中学生の演劇とプロピアニストの演奏が、本のある空間で響き合う公演となった。
OUTLINE
上演概要
- 公演名
- カンパネラ
- 公演日
- 2025年1月25日(土)
- 会場
- 栗橋文化会館イリス(久喜市伊坂1557)
- 時間
- 【開場】13:00 【開演】13:30〜
- 入場料
- 入場無料
- 構成
- 第1部:SHO-GEKI&ミニコンサート/第2部:カンパネラ
- 共演
- ピアノデュオ 光木彩乃&光木崇人
- 東京公演
- 2025年8月7日(木) ブックハウスカフェ(東京・神保町)にて2回公演
HISTORY
上演の歩み
2024年11月2日 オレンジコンサート
久喜市で開催されたオレンジコンサートで上演。 ピアノデュオ光木彩乃さん・光木崇人さんとの共演により、 演劇とピアノが一体となった『カンパネラ』が生まれました。
2025年1月25日 栗橋文化会館イリス
反響を受けて再演。 第1部にSHO-GEKIとミニコンサート、第2部に『カンパネラ』を上演し、 平和への願いをピアノの響きとともに届けました。
2025年8月7日 ブックハウスカフェ
東京・神保町のこどもの本専門店「ブックハウスカフェ」にて、 「響け!中学生とピアノによる平和の鐘『ラ・カンパネラ』」として上演。 13時から14時、15時から16時の2回公演で、プロピアニスト光木彩乃さんと 久喜市立太東中学校ゲキ部の中学生が共演しました。
本の専門店という空間で、演劇と音楽が出会うことで、 ビブリオ劇場の可能性をさらに広げる公演となりました。
PROGRAM
プログラム
第1部 SHO-GEKI & ミニコンサート
SHO-GEKIとは、小劇・笑劇・Show劇・衝撃という4つの意味をもつ短い劇です。 短く、時に笑いがあり、時に歌などのショーがあり、見た人に衝撃を与えるかもしれない劇を届けました。
ミニコンサートでは、ピアノデュオの光木彩乃さん・光木崇人さんによる演奏が行われました。 美しいピアノの響きが会場を包み込み、物語の世界へとつながっていきました。
第2部 カンパネラ
「カンパネラ」は、戦争のない世の中を願う劇であると同時に、エンターテインメント満載の劇でもあります。 カンパネラとは、イタリア語で「鐘」を意味します。
この作品は、久喜市が誇るピアノデュオ光木彩乃さん・光木崇人さんとのコラボレーションから生まれました。 2024年11月2日に久喜市で開催されたオレンジコンサートで上演された後、大きな反響を呼び、再演の声を受けて栗橋文化会館イリスでの発表に至りました。
BOOKHOUSE CAFE
ブックハウスカフェ公演
- 公演名
- 響け!中学生とピアノによる平和の鐘「ラ・カンパネラ」
- 公演日
- 2025年8月7日(木)
- 会場
- ブックハウスカフェ(東京・神保町)
- 時間
- 13:00〜14:00/15:00〜16:00
- 出演
- 久喜市立太東中学校ゲキ部、光木彩乃さん
- 紹介
- ブックハウスカフェ イベント紹介ページ
ブックハウスカフェの紹介ページでは、 久喜市立太東中学校ゲキ部による『カンパネラ』が、 「毎回、満席になる大好評のお芝居」として紹介されました。 本のある場所で本に関する上演を行う「ビブリオドラマ」の取り組みも、 あわせて紹介されています。
MUSIC
音楽
ミニコンサートで演奏された曲
- 組曲「ドリー」Op.56 より「子守唄」「スペインの踊り」(フォーレ作曲)
- マ・メール・ロワ より「美女と野獣の対話」「妖精の園」(ラヴェル作曲)
- 動物の謝肉祭 より「白鳥」「フィナーレ」(サン=サーンス作曲)
「カンパネラ」の中で演奏された曲
- ラ・カンパネラ(リスト作曲)
- 練習曲集第12番・革命(ショパン作曲)
- ハンガリー舞曲第5番(ブラームス編曲)
- モルダウ(スメタナ作曲)
ブックハウスカフェ公演で演奏された曲
- ラ・カンパネラ(リスト作曲)
- トロイメライ(シューマン作曲)
- ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章(ベートーヴェン作曲)
- ノクターン第20番「遺作」(ショパン作曲)
GUEST
共演者紹介
光木彩乃さん・光木崇人さん
2人は、幼少の頃より姉弟でピアノデュオを始めました。 昨年、第47回ピティナ・ピアノコンペティション全国大会で第1位を受賞。 姉の光木彩乃さんは桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程修了、弟の光木崇人さんは慶應義塾大学経済学部卒業。 現在はプロのピアニストとして活動し、多くの賞を受賞しています。
久喜市では、地域に根ざした音楽活動にも取り組んでいます。
FLYER
公演フライヤー
画像をクリックすると、フライヤーを大きく表示できます。