ビブリオ劇場
&モノガタリマジック
絵本ドラマリーディングに、プロマジシャン・ザッキーによる「モノガタリマジック」が加わる特別ステージです。
BIBLIODRAMA CREATION
好きな本から、中学生が自分たちの表現でドラマを創る。競争ではなく、互いに参加し合う共創の活動です。
ABOUT
「ビブリオ劇場」は、本に関する劇〈ビブリオドラマ〉を、学校図書館、公共図書館、まちライブラリー、書店など、本のある場所で上演する取組です。
埼玉県久喜市立太東中学校ゲキ部で、生徒とサイトウトシオが始めました。もともとは、生徒が好きな本を仲間に勧める三分から四分ほどの短い劇を創る活動でした。その作品を学校の外へ運び、実際に本のある場所で上演したことから、現在のビブリオ劇場へと発展しました。
中学生が本を紹介される側ではなく、本の魅力を伝える側になる。
上演場所は必ずしも本のある場所だけに限りません。有料老人ホームなどで行ったビブリオ劇場も、心に残る発表になりました。
CREATIVE ACTIVITY
「必ず全員が発表しなければいけない」と強制される活動ではありません。
創作活動は、とてもハードルが高い活動です。スタートは全員が創作に向かいますが、途中で気軽に取組をやめることができます。個人の創作に行き詰まった生徒は、他の生徒の発表に共同制作者または演者として加わります。
発表には、さまざまな形が考えられます。基本的に、誰かに迷惑をかけることがなければ、どのような形で発表してもよいと考えています。
大切にすることは、互いの「ビブリオドラマ」に参加し合うことです。自分の作品も、自分が参加した作品もよくしようとするので、順位づけに意味がなくなります。
ビブリオドラマはビブリオバトルとは違い、一番を決めるバトル(battle)ではなく、互いに行き交うシャトル(shuttle)を大切にします。
競争ではなく、互いに協力し合って創り出す共創です。
教育者である大村はま氏が理想とした、「優劣の彼方」にある発表です。
基本的に、どのような表現も認められます。
何でもありです。
FROM CREATION TO STAGE
絵本ドラマリーディングに、プロマジシャン・ザッキーによる「モノガタリマジック」が加わる特別ステージです。
自由でにぎやかな図書館「カラーズ」を舞台に、多様性、平和、未来への願いを、演劇とマジックで描きます。
休館日の図書館全体を舞台として上演するために創作された作品。現実の図書館と怪談の世界が重なり合います。
休館日の図書館全体を舞台にしたビブリオドラマ。図書館という場所そのものが、物語の迷宮になりました。
神保町の子どもの本専門店で上演。図書館関係者をはじめ、多くの方に観ていただいた作品です。
HISTORY
FUTURE
中学生が図書館から遠ざかるのではなく、部活動ごと図書館へ出かける。中学生が演じれば、その家族や地域の小学生も観に来る。本のある場所が、さまざまな世代の出会う舞台になります。
現在の活動、これからの上演、詳しいレパートリーもご覧いただけます。
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