絵本ドラマリーディング

本を手に取るように、気になる一冊を開いてみてください。

絵本の言葉を大切に、声と身体で届ける。

絵本ドラマリーディングは、一冊の絵本を、声と身体を使って表現する取組です。絵は読み聞かせと同じように見せ、原則として脚色はしません。

  • 絵本の言葉と絵を尊重し、絵本そのものを使って紹介します。
  • 読み聞かせに、演劇ならではの身体表現を加えます。
  • 上演後、観客がその絵本を手に取りたくなることを大切にします。

絵本ドラマリーディング上演に際しては、すべての作品について、事前に出版社などの権利者へ申請し、上演許可を得ています。

ビブリオ劇場での位置づけ

図書館や書店など、本のある場所で上演しやすい形式です。観客との距離が近く、絵本の世界をその場で共有できます。

絵本ドラマリーディングの歩み

久喜市立中央図書館では、2025年12月の「演劇的読み聞かせ」を出発点に、絵本と演劇を結び付ける上演を重ねてきました。回を重ねるごとに演目や表現が広がり、現在の「絵本ドラマリーディング」へと発展しました。

この取組は図書館の中だけにとどまらず、東京・神保町の絵本専門店「ブックハウスカフェ」での「ビブリオ劇場」上演にもつながっています。本のある場所で、その場所に集う人々と絵本の世界を共有する活動として、少しずつ広がっています。

演劇的読み聞かせのフライヤー

演劇的読み聞かせ

2025年12月7日
久喜市立中央図書館

上演した絵本を見る(3冊)
  • 『がっこうにまにあわない』
  • 『ひとのなみだ』
  • 『ぼくは ふね』
ビブリオ劇場のフライヤー

ビブリオ劇場 vol.1

2026年4月12日
久喜市立中央図書館

上演した絵本を見る(5冊)
  • 『うそつきのつき』
  • 『うさぎのしま』
  • 『がっこうにまにあわない』
  • 『ひとのなみだ』
  • 『ぼくは ふね』

あわせて、ビブリオスキットを上演しました。

ビブリオ劇場 vol.2のフライヤー

ビブリオ劇場 vol.2

2026年6月7日
久喜市立中央図書館

上演した絵本を見る(3冊)
  • 『どしゃぶり』
  • 『がいとうのひっこし』
  • 『ともだちや』

あわせて、ビブリオスキットを上演しました。

ビブリオ劇場&モノガタリマジックのフライヤー

ビブリオ劇場&モノガタリマジック

2026年7月30日
ブックハウスカフェ

上演した絵本を見る(7冊)
  • 『がっこうにまにあわない』
  • 『ぼくは ふね』
  • 『うそつきのつき』
  • 『どしゃぶり』
  • 『がいとうのひっこし』
  • 『ともだちや』
  • 『ちいさなハチドリのちいさないってき』

ブックハウスカフェへ

中央図書館で積み重ねてきた絵本ドラマリーディングは、東京・神保町の絵本専門店「ブックハウスカフェ」での上演へとつながりました。

絵本ドラマリーディングと、プロマジシャン・ザッキーによる「モノガタリマジック」を上演しました。図書館で始まった取組が、絵本専門店という新しい舞台へ広がりました。

フライヤーをクリックすると拡大表示できます。

これまで上演した絵本

本棚を眺めるように、9冊の絵本を並べました。

表紙画像について

このページでは、出版社が書影利用を認めているものだけを、各社の条件に従って掲載しています。現在は、これまで上演した9冊のうち、7冊の表紙を掲載しています。

表紙を掲載した絵本

『ともだちや』(偕成社)、『ひとのなみだ』(童心社)、『がいとうのひっこし』『ちいさなハチドリのちいさないってき』(イマジネイション・プラス)、『うそつきのつき』(文溪堂)、『うさぎのしま』(世界文化社)、『がっこうにまにあわない』(あかね書房)の7冊です。

『ひとのなみだ』は、童心社が公式サイトで提供している表紙画像を、加工せず、著者名・画家名・出版社名を明記して掲載しています。童心社は、この条件を満たす表紙画像の使用について、事前の連絡は不要と案内しています。

表紙を掲載していない絵本

『どしゃぶり』『ぼくは ふね』は、現在、オリジナルデザインで紹介しています。出版社の利用条件を確認できたものから、順に公式書影へ差し替えます。

NEXT STEP

ビブリオスキットを見る

本の魅力を短い劇で伝える、もう一つの上演スタイルをご覧ください。